about

スペースオフィスは、画家の時松はるな、能楽好きのかめうみ、2人によるユニット。

能楽好きのかめうみが原案、イラストを時松が担当し、
現代人と、日本の伝統芸能である能楽のキャラクターが混在するゆかいな世界観を展開。
ここでは、そのイラストをもとにしたグッズを販売しています。

能楽は、能と狂言の総称で、約650年続く歌舞劇です。

能は、神さまや死者や異形の者などが主人公。狂言は市井に生きる人々を滑稽に演じます。
どちらも人間を深く切り取って描いており、室町時代からこんにちまで人々に愛され、上演され続けてきました。
でも一方で、難しい、わからない、という理由で遠ざけている人が多いことでしょう。
こんなに心理的に深く切り取った日本の芸能を観ないなんてもったいない。
能狂言をもっとたくさんの人に知ってほしい。この芸能はきっと現代人の不安な心の支えにもなってくれます。
私たちは外側から、能狂言のおもしろさを伝えていきたいと思っています。


◯時松はるな
画家。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒。学生時代から定期的に個展を開催。楽しい群衆描写の絵画作品に定評がある。友人のかめうみに誘われて能〈右近〉を初めて観劇、能のミニマム表現に衝撃を受ける。以来興味深く能狂言の観劇を続けている。国立能楽堂のチラシやグッズ、カレンダーのイラストも担当。趣味はアイドルと夫鑑賞。
http://harunatokimatsu.com

◯かめうみ
多摩美術大学美術学部芸術学科卒。15歳の頃、友人に誘われて能〈道成寺〉を初めて観劇、能の物語性と凝縮された日本文化の芸術性に衝撃を受ける。以来能楽の虜になり観劇を続けている。前職で国立能楽堂に在職中、友人の時松はるなに公演チラシのイラストを依頼、以後スペースオフィスとして2人で活動を続ける。能楽の魅力が必要な人に伝わることを切に願っている。趣味は読書とサボテン育成。